2004年11月26日(金)の記
■2004年11月26日(金)
一般人おいてけぼり家庭内?LAN構築のお話
我が家の自称樹海ネットワークでは
たまに不思議なネットワークを構成をしたくなる衝動に駆られる
「PCに2枚のLANカードを刺してその2つを跨ぐ経路を作りたい」
1台PCを追加したいけどHUBに空きが無くLANカードが1枚余ってた
そんな状態で何とかネットワークに参加させたい!
ちょっと詳しく説明を試みてみると
マシンA B Cがあるとする、ACにはLANカードが1枚
Bには2枚のLANカードが装着されている状態で
A⇔B⇔CこのようにLANを構成する
イメージが湧かない人のために

こんな感じ、手前のノートPCがAとして
奥のPCがBそして右側へ伸びてる先がCである
ちなみにCはPCではなくてHUB
この状態でAがCのHUBの先にあるPCへ
アクセスできるようにするのが今回の目標なのである
こんな馬鹿みたいな環境がある人は一度試してみると良いかも
意外と簡単に出来そうでなかなか出来ない
以下回答(そもそも問題にした記憶も無いが)
まずA⇔B間のIPはセグメントをB⇔Cと違う物にする
Aは192.168.1.2
BとAが繋がってるLANは192.168.1.1
BとCは192.168.0.10←何でも良い
192.168の次の1.1 1.2 0.10この部分だけ気をつける
そしてWindows2000PROでもNATが使える所がミソ
マイコンピュータ→コントロールパネル→管理ツール→サービス
「Routing and Remote Access」と言うサービスがあるので
これを右クリックで開始する(無効になってたら有効にする)
次にスタートから「ファイル名を指定して実行」で「cmd」と打ち
コマンドプロンプトを開く
NATを一度初期化するために以下のコマンド打ち込む
netsh routing ip nat uninstall
次にNATを開始するために以下のコマンド
netsh routing ip nat install
次は実際に橋を作る為のコマンド
B→Cというのはマイネットワークのプロパティを
開いた時にB→Cに繋がってるネットワーク名
netsh routing ip nat add interface name="B→C" mode=full
こっちはB→Aに繋がってるネットワーク名を入れる
netsh routing ip nat add interface name="B→A" mode=private
マシンAでコマンドプロンプトにて
route add 192.168.0.0 mask 255.255.255.0 192.168.1.1 metric 2
以上でマシンAからCのネットワーク先のマシンにアクセスが可能になる
非常にめんどくさいがWindowsXPの場合はブリッジという機能があるので
ネットワークプロパティで二つをマウスで選択して「ブリッジする」
コレだけでできてしまう…やるな乳娘(ぉ
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