2006年07月12日(水)の記 ■2006年07月12日(水)
【映画SILENT HILL】
ネタバレが少しだけ入ってます
もしネタバレを望まない場合はスルーでお願いします


実写化と聞くと数々の作品で失敗を繰り広げてくれたお陰で
僕の中では「実写化=イマイチ」の印象が植え付けられてますが
遂にこの偏見を覆して頂けました

この実写化が大成功だと思えるポイントは3つ

『ゲームの名シーンがしっかり再現されている』
実写化すると登場人物やアイテムやら地名などは使うけど
ストーリーをすべてオリジナルにしてしまい
元の世界観や雰囲気を全然表現出来て無い事が多い

しかし、このSILENT HILLは違った
オープニングから聞き覚えのある音楽が流れる
その時点で自分の中で昔ドキドキしながらゲームをやっていた
あの特有の恐怖のような楽しみが込み上げて来る

そして、そのドキドキは消えることなく
色々な名シーンが臨場感と迫力が溢れんばかりとするリメイクで流れる
これは恐怖を通り越して感動に近いものがある


『実写とCGの融合と再現』
実写化と言っても、どうしても実写に出来ない物やキャラクターは
CGで表現する事になるのは仕方ないが、このCGもSILENT HILLは凄い
実写とCGがSILENT HILLの雰囲気を生かしつつ良い具合に溶け込んでいる

建物が闇に飲まれるシーンとレッド・ピラミッドとの戦いは
もはや芸術と言っても良いんじゃないでしょうか


『雰囲気がSILENT HILL』
同じシーンや音楽を使ってもストーリーはオリジナルなので
SILENT HILLの特有の静かさや奇妙な音を映画で作った場合
ゲームと映像作品とではポテンシャルの違いがあるので難しいと思われる

でも、この映画ではその点もしっかりとツボを抑えていて
SILENT HILLで欠かせない携帯ラジオは携帯電話であったり
場面の移り変わりやストーリーの流れ方で雰囲気をしっかり出してる


このSILENT HILLが成功した理由として製作スタッフに
山岡 晃氏が製作総指揮で関わってる事が考えられるが
実際どんな感じに動いていたかが分からないので何とも確信は無い
メイキングが出たら是非見てみたいものである

※山岡 晃氏はゲーム版の音楽担当や3以降ではプロデューサーをしている

之ほどまでに楽しめた映画なので、是非周りの人にオススメをしたいが
よく考えるとゲームをしてたので楽しめたのかも?とも思える
ゲームをしていない人が見たらどういう感想になるかが気になるところ


【無炭酸シリーズ】
ラムネ風味

またしても無炭酸シリーズ(シリーズなのかな?)に新製品
今回はラムネとの事だがいったいどんな味なんだろうか

炭酸の無いラムネ飲料って想像が出来ないが
飲んだ感想としても、頭の上に「?」が浮かぶ状態
例えようが無い不思議な乳酸飲料



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